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Hospitali-Tee Project

​(Since August 2014)

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ホスピタリTeeプロジェクトは、2014年夏、(株)ディノス・セシール社の小柴孝之さん(麗澤高校卒業生、麗澤校友会理事)、(株)インパクト社の飯塚光男さん、フジテレビ放送作家の畔柳賢朗さんが麗澤大学に提案し、外国語学部田中俊弘(教授、このページの管理者)や経済学部吉田健一郎教授が、他の教職員を巻き込みつつ学生をサポートして、また、麗澤中・高等学校や郁文館夢学園とも協力しながら続けてきた活動でした。

コロナ禍下、活動は中止していましたが、麗澤大学と麗澤中・高等学校の関係者、学生、生徒が参加する形で2023年12月に4年3ヶ月ぶりに復活しました。

運営の中心は学生です(コアメンバー略してコアメン)。自分たちも楽しみながら外国人観光客のお手伝いをする、そんなボランティア活動を目指しています。Tシャツはフジテレビの番組題字などを手掛けるデザイナー岩崎光明さんによるデザインです。

​なお、この取り組みは、2018年9月に麗澤大学初代学長の名を冠した廣池千英賞を受賞しています。
関連サイト
Hospitali-Tee mini Facebook(学生コアメンバー作成サイト)
「培ってきた英語力を役立てる“はじめの一歩”に。ホスピタリTeeプロジェクトとは」
  麗澤大学ホームページReitaku Journal(2018年12月掲載)
関連サイト
その他学内外メディアでの紹介(一部抜粋)
・「外国人をおもてなし 学生ら台東で活動」『産経新聞』東京版朝刊(2014年9月18日)他
「ホスピタリTシャツで『おもてなし』麗澤大」読売教育ネットワーク(2015年4月3日)
・「ホスピタリTシャツで『お・も・て・な・し』」他『麗澤教育』Vol.21(2015年4月)
・「日本を『もっと来やすい国』に。国際交流を支えるTシャツの物語」P1-Connect社
 サイト(2017年5月掲載)
“Lost in Translation on Your Tokyo Visit? These Student Volunteers Want to Help!”
​ Grape (2017年11月29日)
"Hospitali-Tee Project" 動画で見る麗澤大学、麗澤大学ホームページ(YouTubeビデオ、
 約5分)(2014年9月掲載)
メディアでの紹介
これまでの活動の記録
23回​(新生ホスピタリTee第一回)(2023年12月10日於浅草)

・第22回(2019年9月29日於お台場)

・第21回(2019年6月16日於浅草)
第20回(2019年3月24日於お台場)
第19回(2019年2月10日於浅草)
第18回(2018年12月2日於浅草)
明治神宮での活動(2018年10月13日)
第17回(2018年9月23日於上野)
第16回(2018年6月16日於浅草)
第15回(2018年3月24日於お台場)
第14回(2017年12月3日於浅草)
第13回(2017年9月24日於浅草)
第12回(2017年6月18日於谷根千)
第11回(2017年3月24日於浅草)
第10回(2016年11月27日於お台場)
​(2016年9月は雨天中止)
第9回(2016年6月25日於お台場)
第8回(2016年3月20日於浅草)
第7回(2015年12月6日於浅草)
第6回(2015年9月27日於浅草)
第5回(2015年6月13日於浅草)
第4回(2015年3月30日於浅草)
・第3回(2014年11月30日於上野)(開催報告未掲載)
第2回(2014年9月17日於浅草)
・第1回(2014年8月19日於浅草)(開催報告未掲載)

​以上の他、2016年以降、フィンランドのヨウツェノ学院からの訪日団学生の案内、アメリカ合衆国の南イリノイ大学からの訪日団学生の案内などを含め、学内の国際交流活動にも関わっています。また、コアメンバーのみでの銀座での実験的活動やお台場の下見など含め、一般参加を呼び掛けない活動をこれまでも行ってきましたし、今後さらに増えていく予定です。
 
毎回の活動毎に参加を呼びかけるので、来られる時だけ参加していただければ結構です。
企画運営に関わるコアメンバー(コアメン)も募集中です。
活動の記録
関係者・連絡先
コロナ禍の影響で休止していたが、2023年12月10日(日)に4年3ヶ月ぶりに開催した。
この活動を中心で支えている教員は、外国語学部は田中俊弘(ttanaka(@)reitaku-u.ac.jp)、そして経済学部は吉田健一郎先生(sword16(@)reitaku-u.ac.jp)です。
連絡先など
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